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千年カルテDB利活用サービス・実績

サービス概要

医療機関から収集した医療情報を製薬企業等に匿名加工して提供できるシステムであり、利活用を通じて、健康・医療に関する先端的研究開発および新産業創出を促進するサービスです。

千年カルテデータベース利活用フロー
利活用実績

昨年のサービス開始より、アカデミア単独、民間企業単独、アカデミア/民間企業の利活用実績があり、現在その他の製薬企業臨床開発部、メディカルアフェアーズ、企画部や他のアカデミアと利活用についてのご相談をしております。

【参考】提供する匿名加工医療情報とは

​次世代医療基盤法による認定を受けた事業者は「匿名加工情報」および「統計情報」の提供が可能です。

■匿名加工情報

ローデータに対して匿名化処理を実施することで、個人情報保護法で規定されている匿名化5要件を満たしている情報。実データに近いもの。

■統計情報

​ローデータから統計処理を実施した集計データ。統計処理により、匿名化5要件にうち5号要件(N=1or2)以外を満たす、強い匿名化がなされた情報。

ただし、次世代医療基盤法ガイドラインでは、統計情報は特定個人との対応関係が排斥されており、「個人に関する情報」に該当せず、規制の対象外とされています。

2-2 匿名加工医療情報(法第2条第3項関係) 抜粋

 なお、「統計情報」は、複数人の情報から共通要素に係る項目を抽出して同じ分類ごとに集計して得られるデータであり、集団の傾向又は性質などを数量的に把握するものである。したがって、統計情報は、特定の個人との対応関係が排斥されている限りにおいては、法における「個人に関する情報」に該当するものではないため、規制の対象外であり、認定匿名加工医療情報作成事業者は作成した統計情報を第三者に提供することができる。

利用目的等審査委員会の公表

医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律施行規則第5条第7号に従い、利用目的等審査委員会(倫理審査委員会)を設置・運営しております。詳細はこちらのページをご確認ください。