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ホーム  >  千年カルテ事業概要

個人の医療や健康などにかかわる
さまざまな情報を蓄積し
参照・活用・共有などを行う
医療リアルワールドデータベース

「千年カルテ」

​解決すべき
社会課題

千年カルテは次世代医療基盤法のもと
医療分野における社会課題の解決の一助と
​なることを目指しています。

千年カルテ
プロジェクト

安心・安全

次世代医療基盤法に基づく厳格なセキュリティ管理と個人の特定リスクを低減する匿名加工技術により安心・安全なシステムを構築。

​匿名加工された医療情報

疾病予測や未病・予防解析、リスクファクター特定など新たな価値の創出に貢献。

高度なITテクノロジー

ビックデータ化した診療情報を用い、必要なAI解析(機械学習・深層学習・自然言語処理)などを支援。

大規模な電子カルテデータベース

先進医療を担う特定機能病院等を中心に数多くの医療機関から医療情報を収集、薬剤や治療の効果測定、副作用解析に必要な検査値を含む電子カルテ由来の情報を保持。

認定事業者

豊富な研究実績を保有する有識者にて構成されたアカデミア中心の運営による社会的信頼

受託事業者

社会インフラ構築で求められる高度なセキュリティ技術や他業界のシステム構築にて培った高いデジタル技術

医療分野の研究開発促進

千年カルテ

千年カルテとは、2015年にAMED研究公募事業として採択された全国共同利用型国際標準化健康・医療情報の収集及び利活用に関する研究の愛称です。

日本の医療発展に
繋がる研究開発に
ご活用ください。

ご相談・お見積りは下記まで

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