
製薬・医療機器企業ご担当の方
バリュー
千年カルテは下記4つの観点で特徴を有しており、RWD活用に適した医療データベースです。
安全性
次世代医療基盤法に基づくサービス
認定事業者として国の認定を取得
質と量
希少疾患患者の確保
(特定機能病院等の確保)
2021年度末に50施設を確保見込み
種類
対象機関の電子カルテ
レセプト・DPCデータの保持
電子カルテ(検査値含む)
レセプト、DPC調査データを保持
利活用
高度な分析活用支援
AI解析(機械学習・深層学習・自然言語処理など)を支援
[参考]各部門におけるRWD利活用イメージ
千年カルテは下記のような様々なシーンでの利活用を想定しております。
製薬企業・研究機関向け サービスラインナップ
付加的サービス
調査支援サービス
研究テーマの検討、実現可能性の確認など各種調査を支援します。
高度分析支援サービス
医療情報解析に加え、大規模な診療情報から新たな価値を創出するAI解析(機械学習・自然言語処理など)を支援します。
学術支援サービス
エビデンス構築に向けて、研究実施計画書、解析計画書に基づき、学会発表、論文化を支援します。
その他サービス(将来)
製造販売後の調査支援フルサポートサービス等
次世代医療基盤法

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