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千年カルテ.jpg

製薬・医療機器企業ご担当の方

バリュー

千年カルテは下記4つの観点で特徴を有しており、RWD活用に適した医療データベースです。

安全性

安全性

次世代医療基盤法に基づくサービス

認定事業者として国の認定を取得

質と量

質と量

希少疾患患者の確保
​(特定機能病院等の確保)

2022年度末に70施設を確保見込み

種類

種類

対象機関の電子カルテ
​レセプト・DPCデータの保持

電子カルテ(検査値含む)
レセプト、DPC調査データを保持

利活用

利活用

高度な分析活用支援

AI解析(機械学習・深層学習・自然言語処理など)を支援

[参考]各部門におけるRWD利活用イメージ

千年カルテは下記のような様々なシーンでの利活用を想定しております。

各部門におけるRWD利活用イメージ
利活用実績 (2023.3月末時点)
調整中.png
調整中.png
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製薬企業・研究機関向け サービスラインナップ

次世代医療基盤法

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匿名加工医療情報提供

匿名加工医療情報提供

付加的サービス

調査支援サービス

調査支援サービス

研究テーマの検討、実現可能性の確認など各種調査を支援します。

高度分析支援サービス

高度分析支援サービス

医療情報解析に加え、大規模な診療情報から新たな価値を創出するAI解析(機械学習・自然言語処理など)を支援します。

学術支援サービス

学術支援サービス

エビデンス構築に向けて、研究実施計画書、解析計画書に基づき、学会発表、論文化を支援します。

その他サービス(将来)

その他サービス(将来)

製造販売後の調査支援​フルサポートサービス等

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